部屋の整理

休みの日になったら必ず自分の部屋を整理しよう、そう決めた日からすでに1ヶ月が過ぎてしまった。
言い訳ではないけど、急に予定が入ったり体調を崩したりと、とにかく忙しかったのだ。そう言ったところで、やらなかったことは変えようのない事実だ。反省して改めて対策を立てようと思う。
部屋の整理をする上で核となる部分は3つある。1つ目は枕元や床に積ん読状態になっている本の山、2つ目は床に散らかったペットボトルやティッシュなどのゴミ類、そして3つ目は通販サイトで買った商品の入っていた段ボール類だ。部屋を埋めているこれらを整理すれば、また快適な自室での生活に戻れる。
しかし、その壁は予想以上に高い。本を整理するには、手に取った本に興味を持たずに本棚へ戻さなければならない。持ったら最後、本の虫な私は本の世界へと逃避してしまう。
同じようにゴミや段ボール類の整理も、ついゴミの日かどうかを考えて、やらないという選択を自分に許してしまう。結果は何一つ変わらないままだ。
私のものぐさっぷりを何とかする。詰まるところ、部屋の整理云々を語る以前に、これを改善することがまず取り組むべき対策だと実感する。それがいつの事となるか、荒れた部屋を眺めつつ、私は今日も溜め息をつく。